60才以上の年金世代でも簡単で使いやすい「ライフプラン診断」サイトは?

ライザップゴルフ

◆60才以上の最も簡単で使いやすく、しかもある程度、納得できる診断結果の出る「ライフプラン診断」サイトを検索

一般的なライフプランは、結婚、子育て、住宅購入、子供の教育など様々な人生の出来事に関わるお金の流れを把握してどう工面していくかをシミュレーションするものです。

60才を過ぎた私の場合、以前勤めていた会社の関連会社に57才で転籍になったことで私の思い描いた一般的な60才定年のプランを見直さざるをえなくなり、それから自分自身の老後のライフプランについて「ちょっとは真剣に考えないと、老後破たんしてしまうかも?」と不安に思いました。

以外に少ない60才以上の年金世代にマッチした使いやすい「ライフプラン診断」サイト

60才を過ぎたライフプランはいわゆる一般的にはリタイアメントプランとなりますが、60才以降の主な支出項目は、老後の生活費(約27万円/月)、介護費用(約16万円/月)、緊急資金(約60万円/月額生活費の2~3ヶ月分)などの費用を考えておく必要があります。

ただ、今はライフスタイルの変化もあり、60才以降の一般的な「年金を受給する持家(ローンなし)の老夫婦」とばかり言えなくなっています。

昨今は年金支給の見直し経過途中であり、年金受け取り開始時期の先送り(私の場合は厚生年金部分が62才、国民年金部分が65才で受給)、定年延長(私の場合は65才まで働く予定)などで今までのライフプランモデルの枠組みには収まらなくなってきています。

ましてや私自身は60才を過ぎた男やもめですので、通常モデルには収まらない人生を送っているといえます。

今、インターネットを見ると「ライフプラン診断」ができる様々なサイトを検索することができます。

この中でどこの「ライフプラン診断」が60才を過ぎた年金世代に最も使いやすく、実態に近い「ライフプラン診断」ができるか検証してみました。

もちろん個々人の生活様式がそれぞれ全く違いますから、詳細な「ライフプラン診断」は、どのサイトでシミュレーションしてもできません。あくまで既存のサイト内のシミュレーション条件で比較的うまくマッチする「ライフプラン診断」サイトを選定してみました

 

1.「自分で描くライフプランシミュレーション」(一般財団法人 全国銀行協会)

1本目は全国銀行協会のライフプラン診断サイトの「自分で描くライフプランシミュレーション」。「3分でできるきほんシミュレーション」と「くわしくシミュレーション」の2本立て。

◆3分でできるきほんシミュレーション

「3分でできるきほんシミュレーション」の内容は、年齢、性別、配偶者、子供、年収、貯蓄、マイホームの有無、性格(アクティブ度 3択)の8項目でのシミュレーション。

データの入力は選択と年収などの数字入力が基本で簡単!

簡単だが、設定した年収が一生(大体85才)続く設定のため、老後の貯蓄額が大幅に多くなってしまい非現実的な結果になって、年金世代には利用しづらい。

◆くわしいシミュレーション

「くわしいシミュレーション」の内容は、「3分でできるきほんシミュレーション」項目に加え、マイカーの購入、イベント(海外旅行など)、他の大きな支出と性格を「買い物行動」「休日の過ごし方」など8項目に細分化して診断するようになっている。

その他、退職年齢と退職金、老後の過ごし方、年金額などの項目が追加されてより詳しい診断ができるように設計されている。

年金世代にも考慮して、年金額などの設定がされており使いやすい!

ただ、8項目の性格項目入力は、ケースバイケースの回答になるような項目ばかりで答えづらい。

2.「ライフプラン診断」(NPO法人 日本FP協会)

2本目は日本FP協会の「ライフプラン診断」。

項目は世帯主年齢、職業、配偶者、配偶者の職業、子どもの人数、世帯年収、生活費、住まいの費用、貯蓄額の9項目と必要最低限に限定されているものの、大きなボタンのワンクリック選択で使いやすい。

特徴としてFP協会のサイトのため、診断後に「くらしのワンポイント知識」、「ファイナンシャルプランナーへの相談事例」などライフプラン関連のアドバイスが充実している。

3.「ライフプラン診断(貯蓄編)」(保険市場)

3本目は保険市場の「ライフプラン診断(貯蓄編)」。

世帯、住まい、仕事、年齢の4項目のみで、ちょうー簡単!

最も近いモデルケース(年金世代はない。退職直前のモデルケースが一番近い。)での診断のため、疑似シミュレーション。(55才、60才で退職、退職金1700万円、貯蓄残高1200万円と高め。)

前提が保険の販売のためシミュレーション結果を保険販売に結び付ける診断結果になっている。

スポンサードリンク